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ACADEMIC
-教育-

ツムグモリプロジェクトでは、未来の子供達に向けた、また今を生きる大人たちに向けたヒトとモリを紡ぐ学びの場を提供します。 植物との触れ合いから生命の大切さを学び、正解のない新しい学習を一緒に。

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モリデポってなあに?

ヒトと森を紡ぐ学びの場

在来種の育成に適した育苗マットを通して、植物の成長をあなたの生活と共に感じていく、

MORI DEPOT(モリデポ).
DEPOT=駅であるように、この森の駅に立ち止まり植物に触れ、育て、理解していく学びの駅です。
育んだ植物がやがて山や土地に還り、林となり森となり山となり、持続可能な緑地を創出することが出来ます。

正解がないを楽しむ
植物を育てるうえで、正解はありません。
ヒトに個性があるように、植物にも個性があります。
同じように育てても枯れてしまったり、個体差が出るのもあたりまえ。
その個性を楽しんで、リスペクトして植物の成長に共感する。
1人1人が育てたものが、やがて1つの集合体になり山に、土地に還っていく様子をあなたの手で、あなたらしくモリデポと向き合ってみてください。

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育てる
学ぶ
森が増える

日本古来の森の組み合わせを再現した、在来種の育苗マット「モリデポ(MORIDEPOT)」 モリデポを通して、植物の成長を生活の中に感じ、森に返し、日本の森を創生することに貢献出来るマットです。 教育機関を始め、自治体や企業と取り組み、「勉強する」のではなく「自然と自然が身に付く」マットを提供します。

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特許・商標取得した特殊な緑化マットを採用
モリデポで使用するマットは、株式会社グリーンエルム社の長年の栽培技術を活かし、大手建設会社との共同開発により生まれた新型マットを採用しています。 様々な在来種を一緒に育成させても、問題なく良好な根系に仕上げることが出来るマット。 この底面特殊加工マット容器では、従来の根量よりも約1.4倍(面積比)も増やすことができ、植栽後の活着と生育が容易になり、土地に合わせた植物の組み合わせも可能です。
引用:株式会社グリーンエルム群集マットについて
URL: https://greenelm.co.jp/works/001

 

​監修 林学博士 西野文貴

モリデポ(MORI DEPOT)は、植物の知識や組み合わせなどの正確性について、「里山ZERO BASE(株式会社グリーンエルム)を立ち上げた林学博士西野文貴氏監修のもと、植物の構成をしています。

Tel: 03-5638-9771

Email: info@earth-m.co.jp

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